無料のセキュリティ調査では、サイトやサーバーのログイン情報をお預かりすることがあります。ここでは、どう受け取り、どう守り、いつ消すかを説明します。
情報の送り方
- メールやお問い合わせフォームには、ID・パスワードを書かないでください。
- こちらからご案内した「専用の送信ページ」からだけ、お送りください。ご案内のメールに書いたリンクから開きます。
- WordPress の管理者として当社のアドレスを追加する方法や、SSH の公開鍵を登録する方法もあります。この場合、パスワードをお知らせいただく必要はありません。
送った内容は、通常の動作では当社のサーバーで読めません
- 入力した内容は、お使いのブラウザの中で暗号にしてから送られます。
- 暗号を開けるのは、当社の管理者のブラウザだけです。開くには、管理者だけが知る合言葉が要ります。
- 設計上、当社のサーバーには読める形のパスワードは届かない作りです。保管されるのは暗号になったものだけです。
- 送信用のリンクは、調査の依頼ごとに別のものです。
期限
- 送信用のリンクは、発行から72時間・1回限りです。切れたときは、ご連絡いただければ新しいリンクをお送りします。
- 調査の報告書は、画面に載せてから30日間、ご覧いただけます。ログインは、申し込みのメールアドレスに届く1回限りのリンクで行います(パスワードは作りません)。
- 報告書のあと、30日以内に「終了」「修復を相談」「修復と保守を相談」のどれかをお選びください。選ばれないまま30日たったときは、破棄の手続きに進みます。
- 「終了」を選ばれたときは、その日のうち(日本時間)に破棄します。中止のご連絡をいただいたときは、3日以内に破棄待ちにし、破棄を行います。
破棄と、破棄の報告
- 破棄のときは、サーバーに残った暗号と、その暗号を開くための鍵を消します。消したものは戻せません。
- 当社が保管していたログイン情報の控えと、調査に使った作業用のファイルも消します。
- 終わったら、何を消したか・いつ消したかを書いた「破棄報告」をメールでお送りします。
- お客さまの側でも、お渡ししたアカウントの削除やパスワードの変更、追加した管理者・登録した鍵の取り消しをお願いしています。
- 調査の記録(お申し込み内容・状態の変更の履歴)は、破棄から3年で消します。中身の情報は含みません。
残る危険について
できる限りの対策をしていますが、次のことは防ぎきれません。あらかじめご承知ください。
- お客さまのパソコンがウイルスなどに感染していると、入力した内容を盗まれるおそれがあります。暗号にする前の入力は、守れません。
- 送信ページの画面そのものが、悪意のある第三者に書き換えられた場合、入力した内容が盗まれるおそれがあります。画面の不正な書き換えは、毎日の見張りと、管理の権限を絞ることで小さくしています。
- 当社の管理者が合言葉を忘れたときは、届いた情報を開けません。その場合は、お手数ですがもう一度お送りいただきます。